伝説のミュージシャン、ジェームス・イングラムと ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロの功績を讚える 第49回ウクレレフェスティバル・ハワイ開催

ウクレレをテーマにしたイベントではアメリカ最大の『ウクレレフェスティバル・ハワイ』が、今年も2019年7月21日(日)の午前10時半〜午後5時まで、カピオラニ公園のバンドスタンドにて開催される。今回で49回目を迎える同イベントでは、グラミー賞受賞R&Bアーティスト、故ジェームス・イングラムの生涯と、ウクレレのアイコン的存在であるジェイク・シマブクロの功績を讃えて、16人のウクレレアーティスト達が一堂に集まり美しいウクレレの音色を奏でる。またハワイ音楽界の次世代を担う若きアーティストや、北米やアジアの国々から国際的に活躍するミュージシャンが参集する。

  1971年にこのフェスティバルを創設し、指揮を務めるウクレレマスターのロイ・サクマ氏は、次のように述べた。「ジェームス・イングラムは私と私の家族の長年の親友であり、家族のような存在でした。1994年から2012年にかけてこのフェスティバルで6回演奏し、私と共にフェスティバルのテーマソング“Come and Join Us”を作曲し、貢献してくれました。またジェイク・シマブクロは、今やウクレレの代名詞とも言える存在で、現在もウクレレの普及に情熱的かつ献身的に活動してくれています。ハワイの音楽界にもたらした彼の活躍を、私たちはとても誇りに思っております。また、このフェスティバルを通じて皆様に二人の功績を広く認知していただけることを、私は嬉しく思います」

 毎年一万人以上の観客が訪れるこのウクレレイベントでは、ジェイク・シマブクロを始め、ウクレレの神様として知られるレジェンド、オータサン、その息子のハーブ・オオタ・ジュニア、タイマネ、カレイ・ガミアオ、ビート-レレ、ニック・アコスタといった有名ミュージシャンの他、キッズウクレレプレイヤーを中心に総勢600人が揃うロイ・サクマ・ウクレレバンドが演奏する。 

ハワイ以外からのフェスティバル参加者は以下の通り:

サンセットストラマーズ・ウクレレオハナ(USA)、アロハピックング・オハナ(USA)、コロヘハワイアンウクレレクラブ(USA)、フォルテ & ピアニッシモズ(USA)、フラリーパッド(日本)、スイマニアンズ(日本)、ヤマハミュージックスクール・ウクレレ(日本)、ケコアバンド(韓国)、韓国シニアウクレレクラブ(韓国) 

 フェスティバル当日はカピオラニ公園のコインパーキング(有料)のほか、カピオラニ・コミュニティカレッジ(KCC)内に無料で駐車可能となっており、KCCとカピオラニ公園間を往復するシャトルバスのサービスも無料で利用できる。フードテント内の第二ステージでも様々なウクレレパフォーマンスが行なわれ、ウクレレブースでは無料レッスンも受けられる。ウクレレメーカーによるウクレレの展示や抽選会、食べ物屋台なども用意され、年齢を問わず楽しめる。また、ウクレレフェスティバルの記念Tシャツも販売される。

第49回ウクレレフェスティバル・ハワイ関連イベントの詳細は、www.ukulelefestivalhawaii.orgまで。

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ウクレレフェスティバル・ハワイとウクレレフェスティバルについて

ウクレレフェスティバル・ハワイは、2004年にロイ・サクマとキャシー・サクマによって設立された非営利団体で、ウクレレミュージックを通し、子供から大人までハワイだけでなく世界中に笑顔と愛と希望を届けることを目標としている。ウクレレフェスティバル・ハワイでは、無料のウクレレフェスティバルのプロデュースやPR活動を通し、人々のハワイの文化芸術への興味を高めると同時に、ウクレレへの興味を高めプロレベルのウクレレ奏者を育成することに力を入れている。1971年に始まった ウクレレフェスティバルは、オアフ島カピオラニ公園にて毎年7月に開催されている。